※本記事は「小規模事業者持続化補助金<一般型 通常枠>第18回公募 公募要領(第4版)」を参考に作成しています。最新情報は公式サイトや事務局にてご確認ください。→【詳細は】小規模事業者持続化補助金について | 中小企業庁
はじめに
こんにちは、「小規模事業者の補助金申請サポート」代表の佐藤悠です。
今回は「小規模事業者持続化補助金(一般型)」の申請を考えている方に向けて、申請前に必ず押さえておきたい3つのポイントを、公式公募要領の内容をもとに分かりやすく解説します。
「補助金って難しそう…」「何から始めればいいの?」そんな不安を感じている方も多いはず。ですが、ポイントをしっかり押さえて準備すれば、申請のハードルはグッと下がります。
この記事では、実際に申請サポート会社が伝えている“現場のコツ”も交えながら、初心者でも迷わず進められるようにまとめました。

自分が「補助対象者」かどうかを必ず確認!

まず最初にチェックすべきは、「自分が補助対象者に該当するかどうか」です。補助金は誰でも申請できるわけではありません。公募要領では、以下のように定義されています。
補助対象者の主な条件
また、医師・歯科医師・助産師、農業者(加工や料理提供を除く)、協同組合、一般社団法人、学校法人などは対象外です。
申請時点で開業していない場合も対象外となるので注意しましょう。
ポイント!
「補助対象事業」と「補助対象経費」を正しく理解する

補助金は「何に使うか」が厳しく決められています。公募要領では、補助対象となる事業・経費が明確に定義されています。
補助対象事業の要件
*上に書いた3つの要件をすべて満たすことが必要です。
補助対象経費の主な例
注意!補助対象外となる経費の例
ポイント!
申請手続きの流れと必要書類をしっかり準備!

申請手続きは電子申請システムのみ。郵送は不可です。
申請前に必要な書類を揃え、商工会・商工会議所の支援を受けることが必須です。
申請の基本的な流れ
- GビズIDプライムの取得
申請にはGビズIDプライム(またはメンバー)のアカウントが必要。取得には数週間かかるので早めに登録しましょう。 - 経営計画・補助事業計画の作成
電子申請システムに入力し、印刷して添付書類を準備します。 - 事業支援計画書(様式4)の発行依頼
地域の商工会・商工会議所に発行依頼。面談が必要な場合もあるので余裕を持って依頼しましょう。 - 必要書類の提出
貸借対照表、損益計算書、確定申告書、雇用契約書など、法人・個人・NPOで必要書類が異なります。ファイル名の指定もあるので注意。 - 申請受付締切までに申請完了
受付締切は厳守。締切後の追加提出や修正はできません。 - 採択後の流れ
見積書等の提出→交付決定→事業開始→実績報告書提出→補助金請求→事業効果報告書提出
ポイント!
全部自分でやるのは、大変...
「自分で全部やるのは不安…」という方は、申請サポート会社の利用も選択肢です。
高採択率をうたう会社や、事例・記載ポイントを紹介するサイトも多数あります。
選ぶ際は、料金体系やサポート内容、実績をしっかり比較しましょう。
まとめ:3つのポイントを押さえて、申請準備を万全に!

小規模事業者持続化補助金の申請は、事前準備がすべてです。
- 自分が補助対象者かどうかを確認する
- 補助対象事業・経費を正しく理解する
- 申請手続きの流れと必要書類をしっかり準備する
これらを押さえておけば、申請のハードルは大きく下がります。
公式公募要領を熟読し、分からないことは商工会・商工会議所や専門家に相談しましょう。
ただ、必要な書類含めてすべてを自分で用意してやっていくのは労力もかかるし、大変だと思います。
大丈夫です!安心してください。この補助金サポートブログでは、そういった補助金申請書作成サポートも承っています。
申請書作成などの時間が掛かる作業はプロに任せて、あなたは、あなたにしかできないビジネスに集中してください。
また、他にも補助金申請や事業運営に役立つ情報を発信していますので、ぜひ本ブログ「小規模事業者の補助金申請サポート」もご覧ください。
あなたの事業の一歩を応援しています!

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