【小規模事業者持続化補助金の申請に必要な書類まとめ】

小規模事業者持続化補助金の申請に必要な書類まとめ Uncategorized

※本記事は「小規模事業者持続化補助金<一般型 通常枠>第18回公募 公募要領(第4版)」を参考に作成しています。最新情報は公式サイトや事務局にてご確認ください。→【詳細は】小規模事業者持続化補助金について | 中小企業庁

こんにちは、「小規模事業者の補助金申請サポート」代表の佐藤悠です。

今回は「小規模事業者持続化補助金(一般型)」の申請を考えている方に向けて、申請前に必ず押さえておきたい書類と準備のポイントを、公式公募要領をもとにわかりやすく解説します。

「補助金って難しそう…」「何から始めればいいの?」そんな不安を感じている方も多いはず。ですが、必要な書類をしっかり理解して準備すれば、申請のハードルはグッと下がります。

この記事では、実際に申請サポートの現場で使われている“チェックポイントも交えながら、初心者でも迷わず進められるようにまとめました。

1 必須書類(様式1~6)

申請書(様式1)

補助金申請の基本情報を記載する書類です。

事業者名、所在地、連絡先、事業概要など、申請の土台となる情報を正確に記載します。

誤りがあると不採択や修正依頼の原因になるため、必ず最新情報を確認しましょう。

経営計画書(様式2)

自社の現状分析、経営方針、目標、今後の計画を記載します。審査では「現状把握の正確さ」「計画の実現可能性」が重視されます。

売上や顧客層、課題を具体的に示し、補助金を活用した改善策を明確にしましょう。

補助事業計画書(様式3)*超重要!!

補助金を使ってどんな取り組みをするのか、具体的な内容を記載します。

例えば「新規顧客獲得のためのホームページ制作」や「業務効率化のための設備導入」など、目的と効果を数字で示すと説得力が増します。

事業支援計画書(様式4)

商工会・商工会議所が発行する確認書類です。申請者が策定した計画の妥当性を第三者が確認する役割があります。

発行には面談やヒアリングが必要な場合があるため、締切間際ではなく早めに依頼しましょう。

補助金交付申請書(様式5)

採択後に提出する書類ですが、事前に内容を把握しておくと安心です。

交付決定後に補助金を受け取るための手続きに必要で、補助事業の詳細や経費の内訳を記載します。

宣誓・同意書(様式6)

補助事業のルールを遵守することを誓約する書類です。補助金の不正利用防止や報告義務の履行を約束する重要な書類なので、内容を理解したうえで署名・押印しましょう。

2添付書類

法人の場合

  • 直近の決算書(貸借対照表・損益計算書)
  • 登記簿謄本

個人事業主の場合

  • 確定申告書の写し
  • 開業届の写し

NPO法人の場合

  • 活動計算書
  • 定款
3見積書・契約書類

補助金対象経費の裏付けとなる重要書類です。

見積書は「どの業者から、どんな条件で購入・導入するのか」を示す証拠であり、契約書はその取引を正式に約束するものです。

金額や契約条件の記載ミスは致命的で、補助金の交付が遅れる原因になります。

ここでのチェックポイント

  • 見積書には「発行日」「有効期限」「担当者名」が記載されているか
  • 契約書には「契約金額」「支払条件」「納期」が明記されているか
  • 押印・署名の有無を必ず確認

さらに、添付資料(仕様書やカタログ)との整合性も重要です。例えば、見積書に記載された商品名とカタログの型番が一致しているかを確認しましょう。こうした細かい確認が、後のトラブル防止につながります。

4電子申請準備

補助金申請は、現在ほとんどが電子申請で行われます。事前にID・パスワードを取得し、ログインできる状態にしておくことが第一歩です。

添付ファイルの形式(PDF推奨)や容量制限(多くの場合10MB以下)も必ず確認しましょう。

よくある失敗例

  • ファイルサイズが大きすぎてアップロードできない
  • タイムアウトで入力内容が消える
  • 必須項目の入力漏れでエラー表示

防止策

  • 入力前に資料を整理し、ファイル名をわかりやすく設定(例:「様式1_申請書.pdf」)
  • また、申請システムは一定時間操作がないとログアウトするため、事前に下書きを作成しておく。
  • 最後に、送信後は「受付完了メール」を必ず確認しましょう。

補助金申請で最も多いトラブルは、書類の不備です。具体的には次のようなケースが頻発します。

  • 記載漏れ(住所、日付、金額)
  • 押印忘れ(特に契約書や同意書)
  • 添付ファイルの誤り(別年度の決算書や不鮮明な写し)

こうした不備は、審査の遅延や不採択の原因になります。

防止策

  • 提出前に「チェックリスト」を活用
  • 可能なら第三者によるダブルチェック体制を導入
  • 電子申請後も、受付完了メールと添付ファイルを再確認

「締切ギリギリで提出」も不備の原因になるため、余裕を持ったスケジュールで準備しましょう。

補助金申請は「早めの準備」と「正確な書類」が成功のカギです。

特に、見積書や契約書類の整合性、電子申請の事前準備、そして不備防止のチェック体制は、採択率を左右する重要ポイントです。

公式公募要領を熟読し、分からないことは商工会・商工会議所や専門家に相談しましょう。

ただ、必要な書類含めてすべてを自分で用意してやっていくのは労力もかかるし、大変だと思います。

大丈夫です!安心してください。

この小規模事業者の補助金サポートでは、そういった補助金申請に関する相談も承っています。

申請書作成などの時間が掛かる作業はプロに任せて、あなたは、あなたにしかできないビジネスに集中してください。

あなたの事業の一歩を応援しています!

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